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2017/11/01

サルアレルギーモデルにおける定量的薬効評価系の確立(音響鼻腔測定装置を用いた鼻閉症状定量的測定)に関する論文がJBMに掲載されます。

サルアレルギーモデルにおける鼻閉症状の定量的測定法(定量的薬効評価系)を、国内外で初めて音響鼻腔測定装置を用いて確立し、その内容に関する論文が、Journal of Biosciences and Medicines (JBM),5巻,2017(11月号)に掲載されます。
・TITLE : Practical use of Acoustic Rhinometry for Quantitative Assessment of Nasal Obstruction in an Allergic Model Using Macaque Monkey.
・Authors : Fusako Mitsunaga, Shin Nakamura, Motofumi Ohki

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