HOME > お知らせ > 機能性食品の効果および安全性に関する新たな評価系として、サルモデルでのゲノミクス評価系について講演しました (2012-10-23)
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2012/10/23
ヒト試験とラット・マウス動物試験に加え第三の試験として、ヒトへの外挿性および分子レベルでのHTP性を特徴とする、霊長類(サル)モデルを利用したゲノミクス/トランスクリプトミクス評価解析を紹介しました。
講演タイトル:機能性食品の効能・安全性評価~サルを利用した分子基盤情報~演者:中村 伸場所・日時:第10回「食品企業の科学情報リスクを考える」セミナー、2012年10月19日(大阪)