お知らせ

HOME > お知らせ > サルアレルギーモデルにおける定量的薬効評価系の確立(音響鼻腔測定装置を用いた鼻閉症状定量的測定)に関する論文がJBMに掲載されました。 (2017-11-21)

2017/11/21

サルアレルギーモデルにおける定量的薬効評価系の確立(音響鼻腔測定装置を用いた鼻閉症状定量的測定)に関する論文がJBMに掲載されました。

サルアレルギーモデルにおける鼻閉症状の定量的測定法(定量的薬効評価系)を、国内外で初めて音響鼻腔測定装置を用いて確立し、その内容に関する論文が、Journal of Biosciences and Medicines (JBM),2017,Vol.5,No.11 25-32 に掲載されました。
・TITLE : Practical use of Acoustic Rhinometry for Quantitative Assessment of Nasal Obstruction in an Allergic Model Using Macaque Monkey.
・Authors : Fusako Mitsunaga, Shin Nakamura, Motofumi Ohki

https://doi.org/10.4236/jbm.2017.511004

TOP