お知らせ

HOME > お知らせ > 被験物質の新たな効能・安全性評価系として、腸内細菌叢の動態を指標にしたゲノミクス評価解析系について第15回日本補完代替医療学会で発表しました。 (2012-11-22)

2012/11/22

被験物質の新たな効能・安全性評価系として、腸内細菌叢の動態を指標にしたゲノミクス評価解析系について第15回日本補完代替医療学会で発表しました。

医薬品、機能食品・サプリメントなどの新たな効能・安全性評価系として、腸内細菌叢の動態を指標にしたゲノミクス評価解析系を確立し、サルモデルでの機能食品及び漢方薬の評価試験への応用例を学会発表しました。

発表タイトル:代替医療の新たな評価系:腸内細菌叢の動態とそのゲノミクス解析
       
演者:中村 伸、光永総子
場所:第15回日本補完代替医療学会学術集会(東京)
日時:2012年11月17-18日

TOP